デジタルがどんなに進んでも手紙や電話、口コミ等のリアル感のある情報的コミュニケーションはなくなりません。ここに採り上げる「名刺」も然りです。個人間で瞬時にして行われる大切な情報交換、礼儀正しさが滲み出ているものから文化的で、かつ、大胆なものまで、その本人の持っている際立った主張が強く感じさせなければ名刺もただの自己紹介のための一枚の紙切れでしかなくなります。
当方では、「印象を刻む」をコンセプトに名刺を単なる紙切れで終わらせないための高いこだわりと技術で独創的なデザインで“らしさ”を創り上げます。